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クロノス日本版 第90号

シムサム・メディア

Aug 2020

『現代クロノグラフ その進化と今』の取材協力をしました。
具体的にはCal.1185とCal.4130の分解と考察を行いました。
取材中の編集部の好奇心には頭が下がりました(笑)
 


 

ahead Vol.199

レゾナンス

Jun 2019

クルマとバイクの情報誌ですが『闘うキカイダー』との題名の紹介記事を6ページも割いて掲載して下さいました。
取材の切っ掛けは編集長の『この人、面白そう』だったらしいです(笑)
 


 

V MAGAZINE JAPAN EDITION

V MAGAZINE

Winter 2018

アイウェアのフリーペーパー内に『Glasses & Watch』と言う特集記事で、眼鏡と時計のコーディネートを担当しました。
時計メーカーやショップへの時計の貸出依頼からキャプションの執筆までを行いました。
 


 

時計Begin vol.94

世界文化社

Winter 2019

松山猛氏のコラム『時計業界 偉人伝』にてご紹介頂きました。
時計師であった父と交流のあった松山氏の回顧録なのですが、その文末に弊社との偶然的な出逢いの経緯が書かれています。
 


 

クロノス日本版 第74号

シムサム・メディア

Jan 2018

『メンテナンスの最前線』の記事内で取材を受けました。
この特集記事は本当に素晴らしい試みだと思います。
巻頭部分の取材でしたが、私が吐く毒を良い具合に希釈しつつ、伝えたい事が網羅された文章には頭が下がります(笑)
 


 

クロノス日本版 第67号

シムサム・メディア

Nov 2016

『ETA X セリタ徹底比較』の取材協力をしました。
多くの人が知っている様で知らなかった部分にメスを入れる記事でしたが、ムーブメントの手配・分解作業・解説をしました。
すっかり、クロノスチームの分解組立担当となっている気がします(笑)
 


 

クロノス日本版 第59号

シムサム・メディア

Jul 2015

『機構から是非を問う パワーリザーブインジケーターの功罪』の取材協力として、撮影に伴う分解作業と解説を担当しました。
この取材依頼の電話の初っ端が『聞いた話しではパワーリザーブがお嫌いとの事でしたので』でした(笑)
 


 

LOW BEAT No.10

シーズ・ファクトリー

Dec 2016

『毎日”使える”アンティーク時計25選』と言う記事内でPATEK PHILIPPEのオールドムーブメントに関する取材協力をしました。
言わば弊社にとっても最もアドバンテージのある内容でした。
ただ、取材はFacebookのメッセンジャー経由でした(笑)
 


 

LOW BEAT No.9

シーズ・ファクトリー

Jun 2016

『オメガ天文台クロノメーター”キャリバー30GD”大解剖』の記事作製の協力を致しました。
具体的には撮影の為のムーブメントの分解と考察と組立でした。
滅多に触る事の無いムーブメントでしたので興味深かった思い出があります。
 
 
 
 
 


 

モーターヘッド Vol.24

三栄書房

Feb 2017

この号で”MH WATCH DEPT.”も最終回になるのですが、その第五回目はズバリ!『”MOD”にハマる!』でした。
MODの実例をあげながらの説明に盛り上がる助手のやまだ氏。
その後で主役となるSKX00Xがディスコンになろうとは、この時には思いもしていませんでした。
 


 

モーターヘッド Vol.23

三栄書房

Nov 2016

”MH WATCH DEPT.”の第四回目は助手のやまだ氏が興味を持ってしまったSEIKOの話題(布石?)となる『SEIKOのダイバーズが良いらしい?!』でした。
SEIKO 5の良さを面白オカシク解説しています。
が、あくまで布石の記事だったみたいです(笑)
 


 

モーターヘッド Vol.22

三栄書房

Sep 2016

”MH WATCH DEPT.”の第三回目では『賢い買い方指南』と言うお題目のもと、実際の時計店にお邪魔しての取材でした。
沢山の高級時計に囲まれアワアワする助手のやまだ氏に『お!似合うね!買っちゃえ!』と無責任に囃し立てるT編集長と私でした。
 


 

モーターヘッド Vol.21

三栄書房

Jul 2016

”MH WATCH DEPT.”の第二回目のお題は『脱進機でダッフンダ』と余りもアレな題名でしたが、内容はいたって真面目でした。
機械式ムーブメントの中でも最重要部分とも言える脱進機について理解をして頂き、同時に”いかに機械式のムーブメントがデリケートか”を説明した内容でした。
 


 

モーターヘッド Vol.20

三栄書房

May 2016

”MH WATCH DEPT.”の第一回の連載は『バラして遊ぶ』と題して、時計のムーブメントを分解しながら助手のやまだ氏がムーブメントの構造について理解を深めて行こうと言う趣旨でした。
また”表4”と呼ばれる裏表紙に、弊社で初めて全面広告を出させて頂いた記念すべき号となりました。
 


 

モーターヘッド Vol.19

三栄書房

Mar 2016

かねてから編集長より提案を頂いていた連載記事として”MH WATCH DEPT.”がスタートしました。
モータージャーナリストの山田氏と共に、分かりやすく時計のアレコレを書き殴って行く内容ですが、第一回の題材は『デイトナと911』と銘打って、新旧のデイトナと、ポルシェ964カレラ2と997 GT3RSを比較しながらの検証記事でした。
 


 

モーターヘッド Vol.13

三栄書房

Autumn 2014

”オトコを誘うメカ・カスタム”のコーナーにて、時計のカスタムの入り口とも言えるストラップの交換と、純正バックルの組合せを記事にして頂きました。
個人的に『大のお気に入り』と言っても過言ではない”パイソン(ヘビ革)”のストラップの良さを訴えましたが却下されました(涙)
 


 

モーターヘッド Vol.11

三栄書房

Spring 2014

”創作のレシピ”に4ページにわたり、弊社を掲載して頂きました。
発刊された月が弊社の始動と重なり、感慨深い思い出となりました。
ここまで大々的に紹介して頂けるとは思いもせず、家宝にしようと思いました。
 
 
 
 
 
 


 

モーターヘッド Vol.10

三栄書房

Winter 2014

”SPECIAL PRESENT”にて、松下庵さんとタッグを組んで、読者プレゼント用のストラップとアクセサリーを製作した記事となりました。
モーターヘッドのディレクターを務める”笠井義和”氏のアイデアとデザインを具現化させる為に、夜な夜な作業に勤しみました。
時系列で見ると、まだゼンマイワークス始動前夜の出来事でしたが、もう時効でしょう(笑)